住宅ローンの金利は借り換えしなくても下げられる?銀行に金利の値下げ交渉するには?

老後のためにも住宅ローンは出来るだけ早く完済して、資金を準備しておきたいですよね。

日常生活で食費などをコツコツ節約するよりも、住宅ローンを借り換えて金利を減らす方が節約効果は大きいです。

住宅ローンの借り換えで返済額を減らすには、いろいろな条件があります。

住宅ローンを借り換えて返済額を減らし、老後資金を貯めましょう。
年金や退職金だけでは老後の生活が不安、老後資金を貯めたいけれどどうしていいかわからない、と悩んでいませんか? 今から準備をする上で大切...

しかし、他の銀行に借り換えすると、手数料などがかかったり手間がかかるので躊躇している方も多いかもしれません。

しかし、他の金融機関に借り換えしなくても金利を下げられる方法があることを知っていましたか?

それは今の銀行に金利の引き下げ交渉をすることです。

今、住宅ローンを借りている銀行で金利を下げることができれば、借り換えにかかる手数料や税金などのコストも抑えられますので、やってみる価値のある方法だと思います。

では、今の銀行の住宅ローンの金利を引き下げする交渉はどうすればいいのでしょうか?

その方法について、ご紹介したいと思います。

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借り換え先を決めて、事前審査まで通しておく

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今借りてる銀行に金利引き下げ交渉するのに、なぜ他の銀行へ借り換え手続きの事前審査まで通しておくのか?と疑問に思った方も多いと思います。

それは、借り換えの検討を始めている姿勢を見せることで、本気であることを今の銀行に伝えることができます

また、万が一金利の引き下げ交渉に失敗した場合でも、他の銀行へ借り換えの手続きをスムーズに進めることができるからです。

借り換えをする銀行は、都市銀行や地方銀行だけでなくネット銀行もチェックして、金利だけでなく団体信用生命保険やその他のサービスも調べておきましょう

金利は、変動金利でも固定金利でもどちらでも大丈夫です。

また、金利を比較する時は基準金利では無く、適用金利をチェックするようにしましょう。

適用金利とは、実際のお客様に適用される金利で、ほとんどのお客様にはこの適用金利が設定されます。

住宅ローンの借り換えをしてどれだけメリットがあるのかシュミレーションして、1番お得になる住宅ローンを選んで事前審査をしましょう。

住宅金融支援機構の借り換えシュミレーション

事前審査までであれば、まだ契約はしていないので途中でやめても何の問題もありません

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現在の住宅ローン担当者に金利を下げる交渉をしよう

「現在、住宅ローンの借り換えを検討していて、御社での金利を引き下げていただけたら借り換えはしないのですが、ご相談は可能ですか?」など、丁寧に話を持ちかけてみましょう。

このとき「月々の返済が苦しいから」「給料が減ったから」などは、言わないようにしましょう。

銀行からすると、きちんと返済してくれなければ困りますから、マイナスの印象を与えないようにした方が良いです。

そして、実際に借り換えで事前審査を通している「銀行名」「借り換え予定日」「固定金利か変動金利か」「金利」「借り換えすると削減できる総額」を具体的に伝え、本気であることを伝えましょう

また、2~3月や8~9月は決算時期なので、引き下げ交渉に応じてもらいやすい時期と言えます。

交渉が上手くいかなかったら

相手はプロですから、このような金利の引き下げ交渉は慣れているはずです。

最近は、住宅ローンの引き下げ交渉を持ちかけてくる方が増えているようなので、必ずしも交渉が成功するとは限りません

銀行によっては「金利引き下げは応じない」と言うケースもあります。

銀行との引き下げ交渉が失敗したとしても、手数料などを考えても借り換えてメリットがあるのあれば、借り換えをしましょう。

ですので、金利の引き下げ交渉をする時には「交渉が失敗したら、借り換える」と覚悟を決めておくことが大事になります。

住宅ローン借り換えセンターに相談してみる

自分で、他の銀行に借り換えの手続きをする場合も、今の借入先の銀行に金利の値下げ交渉をする場合も、必要書類を揃えたり銀行を相手に自分で交渉しなければならないので大変です。

そのようなことから、借り換えを諦めているなら「住宅ローン借り換えセンター」に相談してみてはどうでしょうか?

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住宅ローン借り換えセンターは、インターネット上で無料のローン借り換え診断ができる上、借り換えに成功しなかった場合は手数料が一切かからない成功報酬型のサービスなので安心です。

まとめ

現在、2~3%など今よりも高い金利の住宅ローンで借り換えを検討しているのであれば、今の銀行に金利の引き下げ交渉をしてみる価値はあります。

ダメならダメで他の銀行に借り換えればいいので、損はありません。

金利の引き下げ交渉にしても、借り換えするにしても、事前に十分調べてから交渉や手続きをすることが重要になります。

住宅ローンを少しでも早く完済して老後に備えるために、金利を下げて支出を抑えましょう。

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