貸し農園の料金は?野菜作りの初心者に評判が良い「シェア畑」

老後の趣味や生きがいの中でも、家庭菜園や農業のように、収穫して食費の節約に役立つ趣味と実益を兼ねたものが注目を集めています。

しかし、野菜作りの経験が無いと、どうやって育てたらいいのか、どのような道具を揃えたらいいのか分かりません。

その上、都心に住んでいるのであれば、家庭菜園や畑をしたいと考えても家や通える範囲に畑が無く、諦めている人も多いのではないでしょうか。

そんなあなたに首都圏中心に畑を借りて野菜を収穫できる「シェア畑」をご紹介します。

シェア畑とは?

シェア畑」とは、借りた土地で楽しみながら野菜作りができる民間の貸し農園のことで、首都圏と関西に2ヵ所の計70ヵ所、約6,200区画を運営しています。

今後、各地で新規農園が開設される予定はありますが、今現在は地方都市などには無く首都圏と関西2ヵ所のみになっています。

東京都内でも世田谷区や千駄ヶ谷など、23区内で野菜作りができるのは魅力的ですね。

駅から近いシェア畑もあり、野菜作りに必要な農具や肥料も揃っているので、車が無くても電車で気軽に利用できます。

シェア畑のHPで近くの畑を探していると、「シェア畑」と「体験農園」の2種類に分類してあります。

シェア畑」は、年間の作付計画に従って野菜作りを体験できる畑で、事前に相談すると希望に沿った作付ができる畑です。
(作付変更の場合は、自分で種、苗をご用意することになります。)

体験農園」は、年間の作付計画に従って野菜作りを体験出来る畑で、作付変更は出来ません

畑によってサービス内容が異なることがありますので、無料見学などで確認しておきましょう。

シェア畑の料金は?

借りる畑の広さは農園によって違いますが、概ね1区画6~13㎡程度(畳 4~8畳程度)で、おおよそミニトマト160個、きゅうり100本、なす100個、ピーマン60個、枝豆600さや、人参50本など、年間を通じて15品目程度の野菜がたくさん収穫できます。
(気候やその他の諸条件によるので、最低限の収穫量は保証されていません。目安と考えておきましょう。)

シェア畑の料金は、農園の場所や借りる広さによって違います

例えば、成城学園前駅から徒歩1分の「アグリス成城」では、3㎡:7,400円~、6㎡:11,300円~、7.5㎡:14,900円(月当たり、税込)になっています。

同じ東京都内でも立川市の「立川幸町」では、3㎡:4,908円 8㎡:7,593円(月当たり、税抜、別途入会金10,000円)と、それぞれのシェア畑で全く料金が違っているので、シェア畑の公式HPで確認しておきましょう。

シェア畑の利用料金は、自治体などが運営する市民農園よりも高く設定されています。

これは、種や苗、たい肥や肥料、農具の使用料金やイベント参加料、指導料などが利用料金に全て含まれているからです。

しかし、シェア畑は契約者は1人になりますが、何人で利用しても良いので、野菜作りに興味がある友達や会社の同僚を仲間にして収穫を分け合えば、利用料金を割り勘にしてもいいですよね。
(ただし、9名以上一緒に行くときは、相談が必要)

例えば、月10,000円のシェア畑を契約して10人で利用すると、割り勘で1人月1,000円になります。

野菜は上手く育てると、一時期に家族だけでは食べきれないほど収穫できるので、野菜作りに興味がある仲間と割り勘で借りるとお得ですね。

シェア畑のサービスや特徴は?

  • 畑を始める時に必要な季節ごとの野菜の種や苗、重たい肥料、農具や資材もシェア畑に全て揃っているから、畑仕事をして買い物や仕事も可能。手ぶらで行けるから車が無くても大丈夫!
  • 栽培経験豊富な「菜園アドバイザー」が週4回以上常駐しているから、野菜作りの初心者でも安心できる。
  • 野菜作りに役立つ栽培テキストや栽培資料を配布や掲示してあり、定期的に菜園アドバイザーが実演付きの講習会を実施してくれるから、野菜作りの作業をスムーズに進めることが出来る。
  • 殺虫剤などの化学農薬は一切使用せず、牛糞や鶏糞たい肥、油かすなどの有機質肥料を使用し自然の力を利用して野菜を育てるので、旨味が詰まった新鮮野菜を安心して食べることが出来る。
  • シェア畑には水道や井戸が設置されているから、水やりや野菜・農具の洗浄、手洗いや靴の泥落としもできるので気軽に来園することが可能。
  • 春は新じゃがのカレー、夏は納涼祭、秋は焼き芋や芋掘り、冬は芋煮会やお鍋、おしるこなどなど、季節と旬を感じるイベントを開催しているから、野菜作りを楽しみながらできる。
  • 野菜の種や苗、肥料や農具や資材などの費用、菜園アドバイザーの講習会やイベント費用は全て入会金や利用料に含まれているから、別途費用を気にすることなく野菜作りに取り組める。
  • 畑は土が地下に保水しているから、夏の一時期を除くと週1回程度の来園で手間がかからない。週1回も通えない時はお世話付きの区画や単発オプションの栽培代行サービスを利用すれば、無理なく野菜作りを続けることが出来る。

シェア畑を利用するには?

貸し農園での野菜作りに興味を持ったら、シェア畑のHPで近くの農園を探して、無料見学を申込んでみましょう。

農園見学会開催中は、予約不要で無料見学できます。

それ以外の期間は、電話又はHPにて無料見学の予約を受け付けています。

シェア畑の料金やサービス内容は畑によって異なりますので、無料見学の際にシッカリ確認して申し込みましょう

>>シェア畑の無料見学の申込はコチラ

まとめ

定年後に野菜作りをしたいと考えていても、都心で畑を探すのは大変です。

しかも、野菜作りの初心者に必要なサービスが全て揃っているので、安心して続けられそうです。

1人でも、夫婦でも、仲間と一緒でも、新鮮で美味しい野菜を自分の手で育てるのが大きな楽しみの1つになります。

まずは、近くの農園に無料見学を申込んでみましょう。

>>シェア畑の無料見学の申込はコチラ

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